症例 頭・首が下がり前を向けない 続き

投稿日:2025年12月10日

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〔可動域改善施術後に行うトレーニングの変化〕

開始時 → 体幹部と下肢の徒手抵抗運動 5種目12回×2セット

筋力アップ後→体幹部と下肢の徒手抵抗運動 5種目16回×2~3セット 階段昇降16段×5~7往復 3分間のサイドステップ(好きな曲をかけて踊るように)

可動域改善施術後に行う筋トレのボリュームが全然違いますね。改めて比較するとビックリします。

ポイントは2つあります。

今回積極的に様々な施術を積極的に行えたポイントは

  • 原因が明らか
  • 徒手抵抗で安全に積極的運動を開始した

画像診断を受けており、原因が明らかだった

生活環境や体の状態等いろいろな条件が結果に影響しますが、どんな条件であれ施術(筋トレを含む)は継続しないことには結果が出ません。

今回の例も、骨・軟骨の変化筋力低下と原因が明らかなので積極的にできました。(できる限りの可動域確保、筋力アップ)

ほかの症状でもそうですが、リスクが潜んでいるとなかなか積極的にできません。安全第一だからです。

また、変化に気付けないとき、原因が明らかでないと

「効果あるの?」「続けてて大丈夫?」など不安になり継続して良いものか迷いが生じます。画像や数値などによる診断を受けていると、行うことに集中できます。重大なことが隠れていないかハッキリさせることで最も大事な 継続 がしやすくなります。

徒手抵抗運動で安全に積極的運動。狙った筋肉を確実に刺激

筋力が弱って姿勢が崩れた状態だと、歩いたりの動作で筋力不足を庇う動作になってしまいます。そのため、弱って機能していないところを充分に鍛えることができません。調子によっても抵抗を変化させる必要があります。また、不安定で転倒などのリスクがあると、施術を受ける側も不安に感じます。

徒手抵抗で不安なく積極的に負荷をかけて反復することで、狙った筋肉を確実に鍛えました。

この症例で特別なことは何もしていません。

はっきりとした原因に、理論的に反復継続アプローチした結果です。

理論的に継続すれば特別でなくても変化していくと思います。

皆さんも施術を受ける際、参考にしてみてください。